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dc.contributor.authorROSIAH, ROSI
dc.contributor.authorSAVANA, AZIZIA FREDA
dc.date.accessioned2018-05-31T05:19:29Z
dc.date.available2018-05-31T05:19:29Z
dc.date.issued2018-03-20
dc.identifier.urihttp://repository.umy.ac.id/handle/123456789/19282
dc.description.abstract要旨 本研究の対象はインドネシア教育大学の4年生の学習者は20名、日本語母語話者は名古屋金城学院大学は20名である。ほめに対する返答のストラテジーを知るため、上下関係、親疎関係、及びジェンダーを設定した18場面のDCTによって、データを収集される。 収集したデータから、ほめに対する返答は3つのカテゴリー及び15ストラテジーに分類することになる。日本ご学習者は受け入れ型及び不賛成発言によって、ほめに対する返答が一番多いのが分かる。それに対して、日本人母語話者は受け入れ型が同じで、一番多い。しかし、ほめに対するストラテジーの一番多いは感謝である。 そこで、日本語母語話者及び日本人学習者は同じで、ほめに受け入れことによって、相手のポシティブフェイスを守ることが分かる。en_US
dc.language.isojaen_US
dc.publisherThe 7th Joint Research Presentation with Indonesia - Japan aresearchers Studies : Prospects for effektive mutual Introduction Of Research and Japanese language Education"en_US
dc.subjectほめに対する返答のストラテジー、日本ご学習者、日本人母語話者en_US
dc.titleほめに対する返答のストラテジー ―日本語学習者及び日本語母語話者の比較-en_US
dc.typeArticleen_US


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