KORELASI ANTARA MOTIVASI DAN KEBIASAAN BELAJAR DENGAN HASIL NIHONGO NOURYOKU SHIKEN N3
Abstract
日本語能力試験 N3 は、ジョグジャカルタムハマディヤ大学の日本 語教育学科の卒業生が達成しなければならない言語能力がある。しかし、 現実的には、合格していない学習者がまだ多いという傾向ある。したがっ て、研究者は 2018-2019 年度のジョグジャカルタムハマディヤ大学の日本 語教育学科の学習者の四年生の動機付けと学習習慣、これらと日本語能力 試験 N3 の結果に対する相関関係を見るためにおこなっている。本研究で は相関アプローチを用いた定量的手法を使用している。研究変数動機付け (X1), 学習習慣 (X2),日本語能力試験 N3 の結果(Y)。サンプルは nonprobability samplingで 20人の四年生から使用する。データはアンケートと 文書を使用して収集された。アンケートは動機付けと学習習慣を見つける ためで文書は日本語能力試験 N3 の結果を見つけるためである。データ分 析は SPSS Statistics 23バーション用法で 多重相関分析を使用する。多重相 関分析の計算の最終結果は Ha が拒否されたと結論付けられた。それは 2018-2019 年度のジョグジャカルタムハマディヤ大学の日本語教育学科の 学習者の四年生の動機付けと学習習慣、これらと日本語能力試験 N3 の結 果との相関関係はないと解釈できる。Fcount 0,543 < Ftable 3,59 で Sig F Change 0,591 > 0,05である。